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ポイズンアルティマ 166L-BfS/5

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10,000

(税込)

7泊8日

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必ずご確認ください

付属品に関しては、実際の製品と仕様が異なることがございます。

商品について

同梱品一覧

フィネスゲームの機軸となるベイトフィネスロッド。マルチピースコンセプトによって緻密なロッドバランスを追求し、シャープなエキストラファストテーパーを実現。1/16oz.クラスのスモラバやダウンショットリグを繊細に操作することが可能です。

究極が求めた5セクション

究極が求めた5セクション

ネジレに強いティップとつぶれに強いバット。
優れたロッドとは、1本の中に異なる強さを高次元で有するものを言う。
持ちうる限りのテクノロジーと叡智の結集であるポイズンアルティマ。
ワンピースでは、考えられることのすべてをやり尽くした。
ジャッカル×シマノが、さらなる高みを目指すために選択したのは、ロッドを5つのセクションに分け、それぞれのピースを徹底して磨き上げること。
究極が求めるならば、古びた概念など無用だ。

ジャッカル×シマノが、さらなる高みを目指すために選択したのは、ロッドを5つのセクションに分け、それぞれのピースを徹底して磨き上げること

STRONG POINT1 構造の分断を解とした必然の5ピース

構造の分断を解とした必然の5ピース

#1

構造上、つぶれにくいティップにはハイパワーXのみを搭載し、軽さを重視。

#2

ベリー部はスパイラルXコアとハイパワーXでネジレとつぶれの両方を強化。

#3

径が太くなりネジレ剛性が増す3番節はスパイラルXコアのみ。

#4

太径でネジレにくいバット部分は基本構造であるスパイラルXコアのみ。

#5

1610M-5、1610MH-5にはトライアングルシェイプのフルカーボンモノコック、266L-5にはカーボンモノコック+カーボンシェルグリップを採用。

マルチピースが可能にする緻密な「適材適所」。

シマノのロッドはオーバーラップを減らすために、カーボンシートの内層と外層をテープ状のカーボン素材で逆斜め方向に締め上げて成型されています。これがスパイラルXコアなどの基本構造であり、さらにその最外層をX状に巻き上げたのがハイパワーXと呼ばれる強化構造です。UBD(アルティメット・ブランクス・デザイン)は必要な材料だけを必要な部分に配置するテクノロジーで、これによってリニアな調子作りが可能になり、軽さ、感度、パワーとも飛躍的に向上しました。しかし、1ピースロッドでは全体にX構造を採り入れているため、部分的に“強すぎる箇所”が存在するという側面がありました。ブランクスを強化する主な目的は、「ネジレ」と「つぶれ」の抑制にあります。ポイズンアルティマ5ピースモデルに採用したマルチピースUBDは、ブランクスを分断してそれぞれのピースから過剰な部分を省き、さらなる軽さと緻密な調子を実現する新構造です。ネジレを抑えたいティップ部分にはハイパワーXのみ、つぶれを防ぎたいバット部にはスパイラルXのみといったように適材適所の構造を組み合わせることで、必要な剛性を維持しつつ従来設計を超越する持ち軽さ、振り軽さの実現に成功しました。

従来 UBD(アルティメットブランクスデザイン)

従来 UBD(アルティメットブランクスデザイン)

ワンピースモデルでは設計上、スパイラルXコアに代表される基本構造や、ハイパワーXといった強化機構をティップ先端からバットまで一貫して採用する以外の選択肢を避けてきました。

設計思想の進化

マルチピースUBD(アルティメットブランクスデザイン)

マルチピースUBD(アルティメットブランクスデザイン)

構造メリットを、重量デメリットと照らし合わせ、効果を大きく発揮する部位にのみ採用することで、必要強度を維持しつつ軽量化を実現しています。

ティップ部の重量を抑制し、約5%の慣性モーメント軽減を達成。

ポイズンアルティマ5ピースモデルでは各セクションに必要な性能を根本から検証し、過剰な要素を排除することによって徹底した軽量化を目指しました。下の表は、従来のUBD(アルティメットブランクスデザイン)構造のロッドの各ブランクス部分(#1~#4相当)を100%とした場合の、マルチピースUBDとの重量比較です。構造変更のない#2以外はすべてのピースにおいて軽量化され、特に#1の重量が大きく減少しています。ティップ部の重量を大幅に抑えたことにより、約5%の慣性モーメント軽減を達成しました。

各節重量比較

各節重量比較1610M

各節重量比較266-L

慣性モーメント比較

慣性モーメント比較1610M

慣性モーメント比較266-L

STRONG POINT2 鋭敏な先調子を生み出す「ステップレングスデザイン」。

鋭敏な先調子を生み出す「ステップレングスデザイン」

理想の調子を具現化することを目的とするなら、各ピースの長さは均等である必要はありません。ポイズンアルティマ5ピースは「均等寸法」というマルチピースロッドの既成概念を払拭し、#4のバットピースから#1のティップピースへいくに従って短くなる、不等長のステップレングスデザインを採用。節の長さに起因する制約を排除し、ピース設定の自由さを得たなかで、独自のロッドアクションを目指しました。

ティップからバットまで一貫した1ピースロッド

ティップからバットまで一貫した1ピースロッドは、素材にはじまりブランクスの径や肉厚、テーパーデザインなど、設計的な手法で調子を作ります。これに対してステップレングスデザインのマルチピースは、節の長さを変えることによって、物理的に先調子へ寄せることも可能。ポイズンアルティマ5ピースでは曲がりの起点を意図的に先に寄せ、1ピースでは成し得ないメリハリの利いた鋭敏な先調子を実現しています。

STRONG POINT3 アングラーの腕と一体となる

アングラーの腕と一体となる

その手に圧倒的リアリティ。 軽量・高感度グリップに安定と操作性をプラス。

その手に圧倒的リアリティ。 軽量・高感度グリップに安定と操作性をプラス

「フルカーボンモノコックグリップ」とは、リールシート後方からリアグリップまでを中空一体構成型した新次元グリップエンド構造。カーボンモノコックグリップより振動伝達率が28%アップし、さらに感度が研ぎ澄まされた。その進化形であるトライアングルシェイプのリアグリップは、腕との接触面積を増やすことでルアー操作やファイト時の安定性の向上に貢献。V字型の下面部はキャスト時の方向性を正確に掴むことができ、フォロースルーでの軌道修正も容易に行える。

振動伝達率28%UP

新形状「トライアングルシェイプ」がファイト・フッキング時の負担を軽減する。

新形状「トライアングルシェイプ」がファイト・フッキング時の負担を軽減する

トップフラットエリア

ロッドの保持、操作、ファイティングが安定するため、フッキング時のパワーロスを低減、ジグ&ワームの繊細なステイ操作などに貢献。

サイドフラットエリア

右利きでも左利きでも側面の平滑面が腕にフィット。マキモノ操作時に腕に掛かる巻き抵抗を軽減し、リトリーブのブレを抑える。

※従来(円筒形状)カーボンモノコックグリップとの比較

製品仕様


全長(m)

1.98

継数(本)

5

仕舞寸法(cm)

47.4

自重(g)

90

詳細は公式サイトをご確認ください。

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